
毛の伸びるスピードが早く、夜に剃っても翌日にはチクチクしています
また体毛も濃く、黒いポツポツが目立ったりvioゾーンもチクチクします
この記事ではこういった疑問を解決します
- 本記事の内容
1、脱毛器など買えないお金がない人は剃刀&脱毛クリームでOK(高校生など親に相談できない人)
2、抑毛効果を高めたいなら大豆イソフラボンを食べてください!体毛が生えにくくなることで有名
毛の悩みというのは大人、子供、関係なくいつでも悩みのタネですよね
高校生ならば親にも相談しづらく、夏服の制服だと目立って嫌になります
かと言って学生だとお金もないのでサロンにも行けません
そこでお金をあまりかけずに脱毛対策を紹介します
※脱毛器を購入予定、サロンに通う予定がある人は資金が溜まるまでの応急処置です
脱毛器など買えないお金がない人は剃刀&脱毛クリームでOK
【おすすめの方法】脱毛クリームと剃刀を併用してツルツルに!
普段からムダ毛の処置をしていて面倒臭いと感じたりしていませんか?
剃っているだけではすぐにまた生えてきます
それに、すね毛など毛の濃い部位は剃刀だけだとどうしても剃りきれない部分(黒いプツプツ)がでてきます
それを補うのが脱毛クリームです
ぶっちゃけ脱毛クリームは肌に合う合わないがあるので自分の体にあったものを使用してください
※脱毛クリームを使う前にはパッチテストなど行ってから使用してください
脱毛クリームを併用することにより、通常より毛の生えてくるスピードを遅らせます
そして仕上がりも綺麗です
✅先に脱毛クリームをした場合(失敗例)
「脱毛クリームだけでは毛が残ってしまった・・・」
- 剃刀で剃る
- 黒いプツプツが残る
みたいな事になるので、おすすめは先にすね毛など毛が濃い部位をある程度綺麗にしておく事が大事です
使用後は保湿などケアはしっかりとしてくださいね
男性用ですが脱毛クリームの関連記事も併せてご覧ください

脱毛クリームと剃刀を併用してツルツル肌に!まじでおすすめ!
大豆イソフラボンで抑毛効果アップ
これは超有名ですが、大豆イソフラボンを摂取する事によって体毛を生えにくくすることができます
人間の体毛の量は、体内のホルモンバランスによって変わってきます
ワキ毛やデリケートゾーン、腕やすね毛といったムダ毛の多くが女性ホルモンによって抑制できる性質を持っています
その女性ホルモンと似た働きをするのが大豆イソフラボンです
✅女性ホルモンは年齢を重ねるごとに減少
女性ホルモンが減少して男性ホルモンが増えるとどうなると思いますか?
- 髪が薄くなる
- 骨がもろくなる
- 肌が乾燥しやすくなる
- 体毛やヒゲが濃くなる
体毛が濃く悩んでいる人には良いことがないですね
✅大豆イソフラボンは身近な物で簡単に摂取できます
- 納豆1パック(50g):約35mg
- 豆腐1丁(300g):約60mg
- 豆乳200ml:約20~40mg
- きな粉
- 油揚げ
大豆イソフラボンの1日の摂取目安量は、70~76mg
サプリメントなど健康食品の場合は、30mgが上限
毎日の食事に大豆イソフラボンを取り入れることで体毛へのコンプレックスが消えるかもしれません
まとめ
身近な物で体毛のコンプレックスをなんとかしたい人、お金がないけど綺麗に脱毛したい!
この記事を参考に自信のある肌を手に入れてください
おすすめの脱毛器はこちらで紹介しています

最後まで見てくださりありがとうございました