溶接焼けで顔をヒリヒリさせないためのコツを紹介

溶接焼け
困っている男性
困っている男性

物を製作できるようになってきたのはいいけど、仮付けするとどうしてもアーク光を浴びちゃうんだよな・・・。

 

そのせいで顔がヒリヒリするし、ひどい時には赤くなって大変なんだよ・・・。

 

なにかいい方法はないかな?

 

 

こういった悩みを解決します

 

本記事の内容

1,仮付け溶接時、顔をヒリヒリしないためのちょっとしたコツを紹介

2,物を作る姿勢によってまともにアーク光を浴びることを防ぎましょう

3,溶接焼け防ぐおすすめの商品紹介

 

アーク光を見て目がチカチカしたり、溶接焼けで顔がヒリヒリした経験はありませんか?

 

溶接が不慣れで面をする前にアーク光を浴びたり、製作する時にどうしても防ぎきれない方は是非参考にしてください

 

仮付け溶接時、顔をヒリヒリさせないためのコツを紹介

経験者ならわかると思いますが、本溶接を始める時に「さぁ、やるぞー!」

「ジジジー」

みたいなテンポで溶接ができるなら、きっとしっかり面もして光を浴びないでできますよね

 

これが「さぁ、やるぞっ!?」電棒の先っちょが違う箇所についてしまって「ジュ!」みたいな

 

隣で職人が「ジジジ―」と本溶接している光を浴びているとか

 

面をかぶる前に「ボワっ!」っとした経験はありませんか?

 

そうなんです

 

1日に何回も何回も光を浴びているから顔や目、首など肌が露出しているところが日焼けしたみたくなり、ひどい時にはヒリヒリして痛くなるのです

 

そうならないようにするためには光をまとも浴びなければいいんです

 

あなたは今までアーク光を浴びないために何か工夫をしてきましたか?

 

僕は15年くらい今の職業に就いていますが、未だに顔が赤くなってひどい時にはヒリヒリすることもあります

上手に光を遮断しても、うっかりや不意に浴びてしまうこともあるし、現場で溶接するのであればどう頑張っても防げないこともあります

 

人によってどんな場面、状況でアーク光が一番顔に浴びやすいかは違います

 

僕の場合は図面を見ながら仮組をしていくことが多いので基本的に溶接面をしながら、ということはありません

なので、まともにアーク光を浴びやすい状況であります

 

片手で物を押さえつつ、もう片方で仮付けするのでどうしてもアーク光を防げません

 

そんな時は仮付けする瞬間に下を向くか顔を横にそらします

はい、大事な事なのでもう一度伝えます

仮付けする瞬間に下を向くか顔を横にそらします

 

最初はぎこちないですが、慣れてくると多少のアーク光は防ぐことができます

あまり溶接に慣れていない人に難しいと思いますが、これをするだけで1日に何回も浴びていた回数が激減するはずです

仮付けする瞬間に下を向くか顔を横にそらす

物を作る姿勢によってまともに浴びることを防ぎましょう

あなたは製作するときや本溶接をすることはどんな姿勢でしていますか?

物を作る姿勢によってアーク光を浴びやすかったりします

 

もちろんその製作する物(大きさ)にもよりますが、しゃがんだ状態や中腰で作るのか腰の位置で作るのか、工場によっていろいろな状況があります

僕は工場はもちろん、現場では修繕することも多々あるのでベストな姿勢で物を作るということが難しいです

 

ですが、どんな姿勢でも共通して遮断できる方法があります

 

ポイントは手です

 

アーク光を手(手の甲)で遮断します

仮付けするときの手の使い方は特別なことはしません

 

先ほど、顔をそらす方法を教えましたが、仮付けする感覚が短いと顔をそらすのが大変です

そこで、手を使って遮断します

顔は少しそらす程度にしてあとは手(自分がパっと出しやすい向き)でオッケーです

 

この2つのやり方を自分なりに工夫すると仮付けの時のアーク光の遮断が大きく変わります

溶接焼けを防ぐおすすめの商品紹介

本溶接や仮付けするときに役立つおすすめなグッズを紹介するので気になる商品があれば見てください

 

まずはコレ

アーク光を自動で遮断してくれる溶接用メガネです

普段は透明、アーク光を浴びたら暗くなります

太陽光で充電するタイプ


 

 

安くていい!!そんな人向けのメガネ

ただの透明な保護メガネだけど、価格が安い!

 

知っていましたか?

伊達メガネをするだけでもアーク光を目から守ってくれます


 

 

防じんマスクでヒューム(溶接をした時に出る煙)を防ぎましょう

基本的には会社で用意する物ですが、自分の顔に合わなくてゴムのせいで耳の裏が痛くなる場合がありますよね

あなたに合ったマスクを見つけてください!



 

 

色んな革手を使ってきましたが、やっぱり牛革がいい!

革手の独特の香り、最初のゴワゴワした使いづらさ

でも、これがコスパ最強です!

まとめ

いかがでしたでしょうか

今回は僕のやり方を教えましたが、やりやすいように自分なりに工夫をしてアーク光を上手く遮断してください

将来、皮膚がんになる可能性もあるくらい決して肌には良くありません

 

保護メガネや革手などしっかり装備していい仕事をしてください!

 

溶接焼けで顔がヒリヒリした時はどうしたらいいのか分からない方はこちらの記事をチェックしてしてください

【溶接焼け】ヒリヒリした肌(顔)の治し方と対処方法を紹介!

 

最後まで見てくださりありがとうございました